トランプ氏がキューバへの軍事行動示唆 制裁と協議で緊張高まる
トランプ大統領がキューバへの軍事行動を示唆。石油供給国への関税や米上院民主党の法案、ディアス=カネル政権の対話姿勢も絡み、制裁と協議が並行して緊張が高まっている。
本ページでは「ミゲル・ディアスカネル」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
トランプ大統領がキューバへの軍事行動を示唆。石油供給国への関税や米上院民主党の法案、ディアス=カネル政権の対話姿勢も絡み、制裁と協議が並行して緊張が高まっている。
キューバのミゲル・ディアスカネル大統領は2026年3月13日、AP通信を通じ米国政府と協議を続けていると明かした。ハバナ側トップがトランプ政権との接触を公に認めるのは初で、深刻な燃料不足や頻発する停電が続く中、経済危機打開の探求として注目される。
米フロリダ州登録の高速艇をめぐる銃撃が波紋を広げる。キューバ政府は北部沿岸で国境警備隊と交戦したと発表し、ディアスカネル大統領は2月26日にXで「テロリストと傭兵による攻撃」から国を守るための応戦は正当な防衛だと主張した。米側は説明を求めている。
2026年1月3日、米国のベネズエラへの軍事行動を巡りカリブ海と南米で反応が割れた。キューバのディアスカネル大統領はX(旧ツイッター)で米国を非難し国際社会に対応を求め、コロンビアのペトロ大統領は民間人の安全を理由に軍事行動を退け対話と外交を訴えた。