住吉会系幸平一家幹部ら2人を逮捕、80代男性から現金5500万円詐取か 警視庁が捜査
警視庁特別捜査課は2026年7月14日までに、東京都杉並区の80代男性から現金5500万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で住吉会系「幸平一家」幹部の井上敦容疑者(52)と、同一家傘下組織幹部の林隆司容疑者(31)を逮捕した。井上容疑者は受け子グループのトップ、林容疑者は現金回収に関与したとみられている。
本ページでは「住吉会」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
警視庁特別捜査課は2026年7月14日までに、東京都杉並区の80代男性から現金5500万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で住吉会系「幸平一家」幹部の井上敦容疑者(52)と、同一家傘下組織幹部の林隆司容疑者(31)を逮捕した。井上容疑者は受け子グループのトップ、林容疑者は現金回収に関与したとみられている。
東京都台東区東上野で1月、香港に運ぶ予定だった現金約4億2300万円入りのスーツケース3個が奪われた事件を巡り、警視庁暴力団対策課は6月3日までに、指定暴力団住吉会系組幹部の山口京一容疑者(29)ら男3人を窃盗容疑で新たに逮捕した。報道によると、3人は実行役の勧誘や車の手配などに関わった疑いがあり、警視庁は現場の実行役にとどまらず、指示・手配に関わった周辺人物の捜査を進めている。
複数の報道によると、警視庁特別捜査課は5月26日までに、東京・歌舞伎町の「トー横」周辺で接触した20代女性を海外に送り込む目的で誘拐したとして、住吉会系組員の山尾輝斗容疑者を国外移送目的誘拐容疑で逮捕した。国内の繁華街で接触した人物を、海外の特殊詐欺拠点へ移送しようとした疑いが、具体的な誘拐容疑として表面化した。
指定暴力団住吉会のトップが、かつての会長の自宅から多額の現金を盗んだ疑いで千葉県警に6日、逮捕された。窃盗と邸宅侵入などの容疑がかけられているのは、小川修容疑者(72)。捜査関係者によると、2022年5月ごろ、千葉県柏市の関功前会長(故人)の自宅に組員らと共謀して入り、現金約5千万円を奪った疑いが持たれている。この「トップ逮捕」は、暴力団と暮らしの距離をどう縮めてきたのか、地域社会にあらためて問い…