ナイジェリア、中国人の野生生物密輸容疑者を上海へ送還 センザンコウのうろこ約12トン
ナイジェリア警察は2026年7月29日(現地時間)、センザンコウのうろこ約12トンを中国へ密輸した疑いでインターポールの赤手配書が出ていた中国人男性を拘束し、上海へ送還したと発表した。
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ナイジェリア警察は2026年7月29日(現地時間)、センザンコウのうろこ約12トンを中国へ密輸した疑いでインターポールの赤手配書が出ていた中国人男性を拘束し、上海へ送還したと発表した。
報道によると、日本とマレーシアの両政府は10日の高市首相とアンワル・イブラヒム首相の会談で、海上保安庁とマレーシア海上法令執行庁(MMEA)の協力覚書締結に向けて合意する見通しだ。マラッカ海峡などのシーレーン安全確保を背景に、違法漁業、密輸、捜索・救助を含む海上法執行の連携を恒常的な枠組みに移す狙いがある。
中央社などの報道によると、米麻薬取締局(DEA)のデービッド・キング・アジア太平洋局長は22日、合成麻薬フェンタニルが日本を経由して米国に入っているとの見方を示した。報道では、米当局が日本をフェンタニル密輸の中継地として認定した初のケースと位置づけられている。日本は製造国ではないとしつつ、商業貨物の検査の差を突く輸送経路として使われている可能性が、米側の捜査上の論点として浮上した。
2.5トン超の巨大な鉄隕石のかけらを「庭の置物」と偽って英国へ持ち出そうとする動きが、サンクトペテルブルク港で止められた。ロシア連邦税関庁が2月5日に発表し、検察が刑事事件として捜査に入った。希少な自然物が国境を越えて売買される実態が、改めて浮き彫りになった。
覚醒剤を衣類に染み込ませ、英国から航空貨物で密輸した疑いで、茨城県警の合同捜査班は1月29日、境町で中古車販売業を営むパキスタン国籍の男(39)を逮捕した。押収量は318グラムで、同種の衣類が複数見つかっており、組織的関与の有無が焦点となる。
神戸税関で不正薬物の押収量が急増し、2025年上半期(1~6月)に関税法違反で告発した4件の総量は約3.9キロと前年同期比70%増に達した。神戸空港が国際線運用を開始したことで、人や貨物の流れが変わり、空路を使った密輸リスクが現実の課題として浮上している。
中国当局は2025年12月24日、台湾沖で海底ケーブルが損壊した事件をめぐり、冷凍品の密輸を指揮したのは台湾人の男2人だったと発表した。台湾側ではすでに、トーゴ船籍の貨物船Hong Tai 58の中国人船長がケーブル損壊で有罪となり、同年6月に懲役3年の判決が出ている。事案は「破壊か事故か」だけでなく、誰が何を立証し、どこまで国境をまたいで追えるのかを突きつけている。
米司法省は8日(現地時間)、米半導体大手NVIDIAの先端AI向けGPU「H100」「H200」を中国へ密輸しようとした疑いで、中国にルーツを持つ男2人を拘束し、輸出管理関連法違反などで訴追したと発表した。軍事転用も可能な先端半導体を巡る米中の攻防は、正式な輸出許可だけでなく、水面下の密輸ネットワークをどう封じるかという局面にも広がっている。
千葉市の住宅車庫から消えた高級SUVを追って、警視庁が横浜港のコンテナを開けたのは11月27日だった。中には千葉や埼玉で盗まれたトヨタ車9台分の部品がぎっしり詰まり、UAE向けの船に積み込まれる約3時間前だったという。人気車が狙われ、海外へ流れる流れを、港の水際でどこまで止められるのかが問われている。