中国有人宇宙計画、神舟23号で40回目の発射 天宮で科学実験と船外作業を継続
神舟23号は北京時間2026年5月25日午前2時45分、天宮の中核部分である「天和」核心モジュールの径方向ポートにドッキングした。同日午前5時13分には神舟21号の乗組員がハッチを開け、神舟23号の3人が中国宇宙ステーションに入った。軌道上で新旧の乗組員が顔を合わせる「太空会師」は、中国航天史上8回目となる。
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神舟23号は北京時間2026年5月25日午前2時45分、天宮の中核部分である「天和」核心モジュールの径方向ポートにドッキングした。同日午前5時13分には神舟21号の乗組員がハッチを開け、神舟23号の3人が中国宇宙ステーションに入った。軌道上で新旧の乗組員が顔を合わせる「太空会師」は、中国航天史上8回目となる。
岩谷技研は2026年3月5日、JAXAの宇宙戦略基金事業で技術開発テーマ「有人宇宙輸送システムにおける安全確保の基盤技術」の実施機関に選ばれたと発表した。JAXAの採択結果と岩谷技研の公表によると、採択課題は「有人宇宙船汎用与圧キャビンシステム」で、同社は気球による宇宙遊覧向けに培ってきた有人与圧キャビン技術を土台に、ロケット用の有人宇宙船分野へ開発対象を広げる。
月面有人探査をにらむ中国の新型宇宙船開発が、実機の安全確認で前進した。中国有人宇宙当局は2月11日、月探査に用いる新型の有人宇宙船「夢舟(Mengzhou)」の飛行試験に成功したと発表した。打ち上げ時の緊急脱出能力を確かめる内容で、当局は「重要な段階を突破した」と強調している。
帰還準備のチェックが進む管制室に、予定変更の一報が入った。中国の有人宇宙船「神舟20号」は微小な宇宙ごみの衝突が疑われ、2025年11月5日に見込まれていた地球への帰還を見合わせることになった。安全最優先の判断で、影響解析とリスク評価が続いている。