県警、上三川の強盗殺人で48歳男を公開手配 主導役とみて行方追う
栃木県警は29日、栃木県上三川町で起きた強盗殺人事件で、主導役とみられる住居・職業不詳の益田和彦容疑者(48)を強盗殺人容疑で公開手配した。氏名と顔写真を公表して情報提供を呼びかけており、実行役側の摘発が進んでいた事件は、指示・主導側とみられる人物の所在確認と身柄確保を前面に出す新たな局面に入った。
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栃木県警は29日、栃木県上三川町で起きた強盗殺人事件で、主導役とみられる住居・職業不詳の益田和彦容疑者(48)を強盗殺人容疑で公開手配した。氏名と顔写真を公表して情報提供を呼びかけており、実行役側の摘発が進んでいた事件は、指示・主導側とみられる人物の所在確認と身柄確保を前面に出す新たな局面に入った。
栃木県上三川町の住宅で女性が殺害された強盗殺人事件で、県警が、既に逮捕されている竹前海斗容疑者(28)と妻の美結容疑者(25)のさらに上位で事件を主導した疑いがある40代の男について、強盗殺人容疑の逮捕状を26日に取得していたことが27日、捜査関係者への取材で判明した。男は事件後に中国へ出国したとみられ、県警は国外逃亡事案として行方や関与の実態を調べている。
栃木県警は17日、同県上三川町の住宅で住人の富山英子さん(69)が殺害された強盗殺人事件で、横浜市港北区小机町の無職、竹前海斗容疑者(28)と妻の無職、竹前美結容疑者(25)を強盗殺人容疑で逮捕したと発表した。実行役とされる16歳の男子高校生4人に続く逮捕で、逮捕者は計6人となった。県警は、少年らの現場での行動に加え、犯行の指示系統や役割分担の解明を進めている。