米南方軍司令官、グアンタナモ基地外周でキューバ軍高官と実務協議
米南方軍は29日、フランシス・ドノバン司令官がキューバ南東部のグアンタナモ湾海軍基地の境界区域付近で、ロベルト・レグラ・ソトロンゴ将軍らキューバ軍高官と会談したと明らかにした。議題は「運用上の安全保障に関する短時間の意見交換」とされ、米キューバ関係が緊張する中でも、基地周辺の安全管理をめぐる軍同士の実務接触が行われた形だ。
本ページでは「米キューバ関係」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
米南方軍は29日、フランシス・ドノバン司令官がキューバ南東部のグアンタナモ湾海軍基地の境界区域付近で、ロベルト・レグラ・ソトロンゴ将軍らキューバ軍高官と会談したと明らかにした。議題は「運用上の安全保障に関する短時間の意見交換」とされ、米キューバ関係が緊張する中でも、基地周辺の安全管理をめぐる軍同士の実務接触が行われた形だ。
米南方軍は20日、Xを通じて、空母ニミッツを中心とする空母打撃群がカリブ海に到着したと公表した。編成は空母ニミッツ、艦載航空団CVW-17、駆逐艦グリドリー、補給艦パタクセントで、米海軍第4艦隊が3月に発表していた「Southern Seas 2026」の一環として南方軍担当地域を展開してきた。同じ20日には米司法省が、1996年の民間機撃墜事件を巡り、ラウル・カストロ元国家評議会議長ら6人を起訴…