米中央軍が対イラン作戦でLUCAS投入 「安価な数」の兵器へ調達思想転換
米国防総省が、低価格の自爆型ドローン「LUCAS」の量産拡大を急いでいる。アシャルク・アルアウサトや複数の海外報道によると、LUCASはイラン製「シャヘド136」を参考に設計した機体で、米中央軍が2月28日に始めた対イラン作戦の初動でも使われた。高価な巡航ミサイルを補う「安価に数をそろえる兵器」へと、米軍の調達思想が傾きつつある。
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米国防総省が、低価格の自爆型ドローン「LUCAS」の量産拡大を急いでいる。アシャルク・アルアウサトや複数の海外報道によると、LUCASはイラン製「シャヘド136」を参考に設計した機体で、米中央軍が2月28日に始めた対イラン作戦の初動でも使われた。高価な巡航ミサイルを補う「安価に数をそろえる兵器」へと、米軍の調達思想が傾きつつある。
米軍が「一方向攻撃」の自爆型ドローンを部隊として運用する段階に入った。27日までに伝えられたところでは、米大統領がイランへの軍事行動を命じた場合、国防総省として初めての専従部隊を実戦投入できる状態にあるという。核開発をめぐる交渉が行き詰まる中、選択肢の幅を広げる動きといえる。