米国、半導体・太陽光の基幹素材を保護 ポリシリコン価格下限と派生品関税を導入
米ホワイトハウスは米東部時間8月6日、輸入ポリシリコンとその派生製品に最低輸入価格を設定し、ポリシリコンのインゴットやウエハー、太陽電池セル、太陽光モジュールには原則15%の追加関税を課す大統領布告を公表した。措置は12月4日に発効する。
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米ホワイトハウスは米東部時間8月6日、輸入ポリシリコンとその派生製品に最低輸入価格を設定し、ポリシリコンのインゴットやウエハー、太陽電池セル、太陽光モジュールには原則15%の追加関税を課す大統領布告を公表した。措置は12月4日に発効する。
世界から米国に入る輸入品に一律で上乗せされる関税が、近く引き上げられる見通しだ。米財務長官のスコット・ベッセント氏は米国時間4日(日本時間5日)、現行の10%を15%へ上げる措置について、同週内に動く可能性が高いとの見方を示した。
米国が韓国製品にかける関税を再び引き上げる可能性が浮上した。トランプ米大統領は現地時間26日(日本時間27日)、SNSで自動車、木材、医薬品などに関連する韓国製品の輸入関税を15%から25%へ上げると表明し、韓国の立法府が米国との貿易協定を履行していないと非難した。