イラン、拘束の邦人1人を保釈 健康問題なしと政府確認 完全解放と帰国要求
木原稔官房長官は、イランで1月から拘束されていた邦人1人が4月6日に保釈されたと発表した。駐イラン大使が面会し健康に問題ないことも確認。日本政府は完全な解放と帰国を求めている。
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木原稔官房長官は、イランで1月から拘束されていた邦人1人が4月6日に保釈されたと発表した。駐イラン大使が面会し健康に問題ないことも確認。日本政府は完全な解放と帰国を求めている。
イラン当局に拘束されていた日本人1人が2026年3月22日に釈放され帰国。木原官房長官は健康に問題なしと説明。AP通信が伝え、政府は外務省を通じ家族に連絡し、別に2025年にイランで拘束された日本人の早期解放と在留邦人の安全確保に努めるとしている。
イランで拘束されている日本人2人について、政府は連絡が取れて現段階で安全を確認していると表明。茂木敏充外相は3月6日の衆院外務委員会で答弁し、外交ルートでの対応と早期の身柄解放を強く求める姿勢を示した。政府は今後も継続的に情報収集し必要な支援や対応を続けると述べた。
テヘランで取材に当たっていたNHK支局長が1月以来イラン当局に拘束されていると報じられ、ジャーナリスト保護委員会(CPJ)が報道の自由を掲げただちに釈放を求める声明を発表。拘束理由は公表されておらず日本政府も詳細を明かしていない。国際社会や報道機関が懸念を示している。
海外メディアの報道をきっかけに、イラン・テヘランでの邦人拘束が表面化。政府は25日、現地時間1月20日に日本人1人が当局に身柄を押さえられたと説明。拘束の経緯や容疑は公表されておらず詳細は不明のままで、政府は早期解放を求めている。今後の経緯に注目が集まっている。