北朝鮮、5000トン級駆逐艦「崔賢」就役 金正恩氏が毎年2隻建造を指示
北朝鮮国営メディアが伝えたところでは、金正恩総書記は現地時間23日、西部の南浦で開かれた5000トン級新型多目的駆逐艦「崔賢(チェヒョン)」の就役式典で、今後5年間にわたり同艦と同規模、またはそれ以上の水上艦を毎年2隻建造すべきだと表明した。「崔賢」は式典後、朝鮮人民軍海軍に正式就役し、西海岸防衛を担う艦艇に位置づけられた。
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北朝鮮国営メディアが伝えたところでは、金正恩総書記は現地時間23日、西部の南浦で開かれた5000トン級新型多目的駆逐艦「崔賢(チェヒョン)」の就役式典で、今後5年間にわたり同艦と同規模、またはそれ以上の水上艦を毎年2隻建造すべきだと表明した。「崔賢」は式典後、朝鮮人民軍海軍に正式就役し、西海岸防衛を担う艦艇に位置づけられた。
北朝鮮国営メディアが6日付で報じたところによると、金正恩朝鮮労働党総書記は海軍近代化の一環として、1万トン級駆逐艦の建造と「秘密の水中兵器」の開発を進める方針を示した。金氏は4日、5,000トン級駆逐艦「Kang Kon」の航行・能力試験を視察しており、水上艦の大型化と水中戦力の強化を同じ流れで打ち出した形だ。
一部報道によると、中国人民解放軍東部戦区は4月22日、駆逐艦を含む海軍艦艇編隊が与那国島と西表島の間の海域を通過し、西太平洋での遠海能力訓練を終えて帰航したと公表した。中国側が南西諸島の水道を使った帰路を自ら示した格好だ。
米中央軍は12日、イランの港に出入りする船を封鎖するとするリリースを公式サイトに掲載した。ロイター通信によれば、その2日後にはオマーン湾に面したイラン南東部チャバハル港を出た石油タンカー2隻が、米駆逐艦から無線で引き返すよう指示を受けた。