本サイトの記事や画像は、AIが公的資料や複数の報道を基に事実関係を整理・再構成し制作したものです。[続きを表示]特定の報道内容や表現を再利用・要約することを目的としたものではありません。ただし、誤りや不確定な情報が含まれる可能性がありますので、参考の一助としてご覧いただき、実際の判断は公的資料や各出典元の原文をご確認ください。[私たちの取り組み]
ウクライナ当局は、キーウ州ブチャ地区ミラ村で2026年8月28日(現地時間)、ロシアのドローン攻撃後に弾薬保管施設が爆発し、30日時点で38人が死亡、52人が負傷したと発表した。当局は住宅地近くでの弾薬の保管・管理についても捜査している。
死者38人、負傷52人 建物など約300件に被害
ウクライナ大統領府は29日(現地時間)、死者37人、負傷者数十人と発表した。30日には死者が38人に増え、その後、キーウ州当局は負傷者が52人となり、うち5人が子どもだと明らかにした。9人が入院している。4人は行方不明とされ、捜索が続いている。
復興・インフラ省は30日、民家225棟と集合住宅14棟などの被害を公表した。同日夕方、州当局はミラ村と周辺で被害を受けた建物・施設などが約300件に上るとした。高齢者や障害者向けの施設にも被害が及んだ。
大統領府によると、施設では砲弾や地雷、その他の弾薬、ドローンが爆発した。内務省は29日時点で、周辺住民370人超が避難したとしている。国連ウクライナ人権監視団は、地方当局や目撃者らから情報を集め、攻撃の状況や死傷者の詳細を検証している。
「本来あるべきではない」保管施設を捜査
大統領府は、爆発した施設について、国防軍の弾薬保管施設が「本来そこにあるべきではなかった」と説明した。刑事捜査が始まっており、当局は攻撃の状況に加え、住宅地近くで弾薬を保管した経緯や、保管場所・方法に関する規則が守られていたかを調べている。
30日夕方までに火災は全て消し止められたが、現場では爆発物の捜索・処理が続いている。保管規則への違反や責任者の有無は捜査中で、管理上の過失について結論は出ていない。
当局は危険物の除去や被害確認を進め、補償と復旧の手続きに移る方針だ。
