ロシア、アゾフ海・黒海で船舶保護を強化 穀物物流の新ルート開発と輸送転換へ
ロシア運輸省は2026年8月3日(現地時間)、アゾフ海・黒海海域で船舶への攻撃が激化しているとして、国防省と船舶保護を強化し、貨物の新たな輸送ルート開発や他の輸送手段への切り替えを進めると明らかにした。
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ロシア運輸省は2026年8月3日(現地時間)、アゾフ海・黒海海域で船舶への攻撃が激化しているとして、国防省と船舶保護を強化し、貨物の新たな輸送ルート開発や他の輸送手段への切り替えを進めると明らかにした。
黒海とアゾフ海で船舶への攻撃が相次ぎ、穀物輸出航路への警戒が強まっている。2026年7月15日(現地時間)の欧州小麦先物は7%、シカゴ小麦先物は5%上昇した。
ウクライナ側は現地時間7日、同6〜7日に占領下クリミア向けの燃料輸送に使われたロシア側タンカー計12隻をドローンで攻撃したと発表した。標的はアゾフ海を通る補給船舶で、クリミアに展開するロシア軍への燃料・弾薬補給を妨げる狙いがある。