テヘラン深夜に歓声と音楽 ハメネイ師死去の報に市民が反応
深夜のテヘランでは2月28日夜、最高指導者アリ・ハメネイ師の死亡情報が広がった直後から、建物の窓辺や屋上で拍手や歓声が重なり、音楽を大音量で流す動きも出た。オーストラリア公共放送ABCや英スカイニュースが公開した映像でも、人々が通りに集まり声を上げる様子がうかがえる。翌3月1日には、アルジャジーラなどが国営テレビによる死亡確認を伝え、情報は「観測」から公式発表へ移った。
本ページでは「イラン国営テレビ」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
深夜のテヘランでは2月28日夜、最高指導者アリ・ハメネイ師の死亡情報が広がった直後から、建物の窓辺や屋上で拍手や歓声が重なり、音楽を大音量で流す動きも出た。オーストラリア公共放送ABCや英スカイニュースが公開した映像でも、人々が通りに集まり声を上げる様子がうかがえる。翌3月1日には、アルジャジーラなどが国営テレビによる死亡確認を伝え、情報は「観測」から公式発表へ移った。
中東の軍事衝突が新たな段階に入った。イランの最高指導者アリ・ハメネイ師の死亡について、トランプ大統領が2月28日に自らのSNSで「死亡した」と明らかにし、イラン国営テレビも3月1日、日本時間の朝に死亡を伝えた。米・イスラエルが関与したとされる攻撃の余波は、イランの体制や地域の安全保障に直結する。
地下に掘られたミサイル基地に、イランの長距離弾道ミサイルが新たに置かれた。国営テレビは5日、精鋭軍事組織「革命防衛隊」の地下ミサイル基地に「ホッラムシャフル4」を4日に運用配備したと報じた。対外的な誇示を強める動きとして受け止められている。