ロシア軍が夜間インフラ攻撃 ウクライナ南部などで民間人3人死亡
無人機の波状攻撃が、ウクライナ東部と南部の市民生活を直撃した。現地時間8日夜から9日未明(日本時間9日朝)にかけ、ロシア軍のドローン攻撃で少なくとも3人が死亡し、子どもを含む複数の負傷者が出た。冬場の電力・交通網にまで被害が及ぶ恐れがあり、前線から離れた都市も安全地帯ではなくなっている。
本ページでは「ウクライナ東部」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
無人機の波状攻撃が、ウクライナ東部と南部の市民生活を直撃した。現地時間8日夜から9日未明(日本時間9日朝)にかけ、ロシア軍のドローン攻撃で少なくとも3人が死亡し、子どもを含む複数の負傷者が出た。冬場の電力・交通網にまで被害が及ぶ恐れがあり、前線から離れた都市も安全地帯ではなくなっている。
冷たい風が抜ける線路沿いに、土のうが積まれていく。ロシアの攻勢が強まる東部で、要衝ポクロフスクの防衛強化をウクライナ軍が2025年10月27日に明らかにした。米国による停戦仲介が実らぬまま、補給と避難の動脈をめぐる攻防が次の局面を左右するとみられる。街の名が前線の空気を帯びて広がっている。