ラファ検問所が再開へ、ガザとエジプト結ぶ 厳格審査で限定運用
ガザ南部とエジプトを結ぶラファ検問所が、2月1日に再開される見通しとなった。2024年5月以降ほぼ閉ざされてきた「人の出入り」に関する事実上唯一の陸路が動き出す一方、移動は厳格な審査付きの限定運用で、停戦の実効性と統治の枠組みを測る試金石になる。
本ページでは「ガザ南部」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
ガザ南部とエジプトを結ぶラファ検問所が、2月1日に再開される見通しとなった。2024年5月以降ほぼ閉ざされてきた「人の出入り」に関する事実上唯一の陸路が動き出す一方、移動は厳格な審査付きの限定運用で、停戦の実効性と統治の枠組みを測る試金石になる。
20日、ガザ南部ハンユニスの東側で再びサイレンが鳴り、住民が避難路へと走った。停戦が続いているはずのなかでイスラエル軍による新たな空爆と砲撃が行われ、地元の民間防衛当局によると5人が死亡し、複数が負傷した。病院関係者は、亡くなった5人のうち3人は同じ家族で、1歳の女児も含まれていたと語る。