スペイン政府、セウタ危機の文書40件を公開 CNIが大規模流入前日に越境呼びかけを把握
スペイン政府は2026年9月9日(現地時間)、モロッコと接する自治都市セウタへの大規模流入を巡り、機密解除された国家情報センター(CNI)などの文書を含む文書・通信40件を公開した。CNIは流入前日の7月29日、SNS上の越境呼びかけを把握し、治安警備隊や政府代表部に伝えていた。政府は一方、危機の規模まで予見できる情報ではなかったと説明している。
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スペイン政府は2026年9月9日(現地時間)、モロッコと接する自治都市セウタへの大規模流入を巡り、機密解除された国家情報センター(CNI)などの文書を含む文書・通信40件を公開した。CNIは流入前日の7月29日、SNS上の越境呼びかけを把握し、治安警備隊や政府代表部に伝えていた。政府は一方、危機の規模まで予見できる情報ではなかったと説明している。
スペイン政府は2026年8月8日午前0時(現地時間)、イタリア発の旅客便・旅客船を対象とする一時的な国境管理を開始した。スペイン官報(BOE)に掲載された内務省令は、適用時刻を9月7日24時までとしている。
スペイン政府は2026年7月30日(現地時間)、モロッコから多数の移民がスペイン領セウタへ越境したことを受け、治安警備隊を支援するため軍部隊を動員した。
スペイン政府は現地時間1月27日(日本時間28日)、不法滞在者を最大約50万人規模で合法的な在留・就労へ移す政令の手続きを承認した。欧州で移民規制の引き締めが進むなか、統合と労働力確保を前面に出す異例の一手となる。
ベネズエラで1月8日、当局が「多数」の拘束者を段階的に釈放すると表明し、外国籍を含む一部の解放が確認された。ロイター通信によると、スペイン政府は自国民5人の釈放を発表し、人権活動家ロシオ・サンミゲル氏も含まれるという。動きは、米軍がニコラス・マドゥロ前大統領を拘束し、麻薬犯罪などの容疑で米国での訴追手続きが進むなかで起きた。