LiDARで出没リスク可視化、Prodroneがクマ防衛プロジェクト始動
産業用ドローンを手がけるProdrone(愛知県名古屋市、戸谷俊介社長)は2025年12月15日、林業会社のGEEP Forest(岐阜市)と組み、ツキノワグマなどの市街地出没を念頭に「クマ境界線防衛プロジェクト」を始動した。ドローンのLiDAR(レーザー測量)で出没リスクを地図化し、追い払い用ドローンで境界を巡回する構想で、自治体などとの実証を視野に入れる。
本ページでは「ツキノワグマ」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
産業用ドローンを手がけるProdrone(愛知県名古屋市、戸谷俊介社長)は2025年12月15日、林業会社のGEEP Forest(岐阜市)と組み、ツキノワグマなどの市街地出没を念頭に「クマ境界線防衛プロジェクト」を始動した。ドローンのLiDAR(レーザー測量)で出没リスクを地図化し、追い払い用ドローンで境界を巡回する構想で、自治体などとの実証を視野に入れる。
秋田県からツキノワグマ被害への対処として捕獲に伴う活動支援の要請があり、防衛省は自衛隊による輸送支援などの実施に向けた調整を進めている。28日には東北方面総監部などから約10名の連絡要員を県庁に派遣し、具体化へ協議を開始。自衛隊法100条に基づく対応で、駆除は対象外とする見通しだ。