EU、中国にハイブリッド車輸出の自主規制を要請か FT報道、EU市場で約15%を要求
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は2026年9月17日、関係者の話として、EUが中国にハイブリッド車の輸出を自主的に制限するよう求めたと報じた。中国製ハイブリッド車のEU市場での販売比率を約15%に抑えるよう求めているという。ロイターも同日、FT報道として伝えたが、内容を独自には確認できなかったとしている。
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英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は2026年9月17日、関係者の話として、EUが中国にハイブリッド車の輸出を自主的に制限するよう求めたと報じた。中国製ハイブリッド車のEU市場での販売比率を約15%に抑えるよう求めているという。ロイターも同日、FT報道として伝えたが、内容を独自には確認できなかったとしている。
EL PAÍSによると、スペイン国防省は8月11日(現地時間)、SAICが北西部ガリシア州フェロルに計画する電気・ハイブリッド車工場について、必要な運用上の条件を前提に反対しない方針を示した。ただし、外国直接投資としての最終承認には、閣僚会議の手続きが残る。
トヨタは2026年8月4日、2027~2028年に日本で、60万台規模のハイブリッド車(HV)用電池生産ラインを性能とコスト競争力を備えた次世代電池へ切り替える計画を示した。HV需要の拡大に対応し、電池の生産能力も強化する。
トヨタ自動車グループの2025年(1〜12月)の世界販売が、再び“更新されるべき記録”になった。1月29日に公表した年間販売は、日野自動車とダイハツ工業を含めて1132万2575台。前年を4.6%上回り、過去最高を塗り替えた。電動化の潮流が続く中でも、北米で強いハイブリッド車が伸び、世界首位を6年連続で守り切った。
2025年12月26日、トヨタ自動車が2026年の世界生産を1千万台超に乗せる計画をまとめたと報じられた。背景にあるのは、北米などでのハイブリッド車(HV)の堅調な売れ行きだ。HVはエンジンとモーターを併用する車で、燃費と使い勝手の両立を評価する層が厚い。2025年も通年で1千万台程度のペースという。
ノースカロライナの電池工場でテープが切られたその日に、トヨタは次の一手を明かした。2025年11月13日、今後5年間で米国に最大100億ドルを投じ、EV(電気自動車)やHV(ハイブリッド車)の現地生産を底上げするという。輸出より現地で作る比重を高め、サプライチェーンと収益の両面で揺れを抑える狙いが透ける。約70年かけて積み上げてきた対米投資の歩幅を、もう一段広げる決断である。
名古屋駅の夕刻、快速「みえ」を待つ列の先に、新しい車両の話題が静かに広がっている。JR東海がハイブリッド方式の新形式「HC35形」を導入すると発表したのは、2025年9月10日のことだ。投入開始は2028年度、翌年度までに計38両。非電化区間の速達列車と地域の普通列車を支える足が、環境負荷の低い次世代へと更新される意味は小さくないと映る。