ガザ南部の避難民テントに空爆、6歳女児ら2人死亡 子ども含む17人負傷
ガザ南部ハンユニス西方のマワシ地区で、避難民家族のテントが空爆され、6歳女児を含む2人が死亡、17人が負傷した。イスラエル軍は武装勢力1人を攻撃したとしている。
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ガザ南部ハンユニス西方のマワシ地区で、避難民家族のテントが空爆され、6歳女児を含む2人が死亡、17人が負傷した。イスラエル軍は武装勢力1人を攻撃したとしている。
停戦合意下のガザで26日、ドローン攻撃により南部ハンユニスの警察検問所とブレイジ難民キャンプ北西のアブ・フジャイルが被害、保健省はパレスチナ人5人死亡、数人が負傷と発表したとロイターが報じ、現地では停戦履行への懸念が高まっている。国際社会も注視している。
ガザ南部ハンユニス海岸側アル・マワシで12月3日、イスラエル軍機が避難民用テントを攻撃し子ども2人を含む5人が死亡。クウェート野戦病院に多数搬送され、一時的な避難先にすぎないテントが標的となる中、「逃げた先は本当に安全なのか」と住民の避難生活と国際社会の懸念が強まっている。
20日にガザ南部ハンユニス東側で再びサイレンが鳴り、住民が避難路へ走る中、停戦が続くはずの下でイスラエル軍の新たな空爆と砲撃が発生。地元民間防衛当局は5人の死亡と複数負傷を報告、病院関係者は犠牲のうち3人が同一家族で1歳女児が含まれると述べた。