ガザ南部ハンユニス西方マワシで空爆 避難民家族2人死亡、17人負傷

ガザ南部の避難民テントに空爆、6歳女児ら2人死亡 子ども含む17人負傷

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パレスチナの保健当局者や医療関係者によると、2026年5月25日、ガザ南部ハンユニス西方のマワシ地区で避難民家族のテントが空爆を受け、6歳女児を含む2人が死亡し、子どもを含む17人が負傷した。イスラエル軍は同日、この攻撃について武装勢力を標的にしたと説明したが、標的の氏名や所属など詳細は示していない。

死亡した6歳女児と31歳女性

死亡したのは、6歳のメンナタラ・アブ・リブダさんと31歳のハナン・マフムードさん。負傷者には子どもも含まれる。避難を余儀なくされた家族が身を寄せるテント群が攻撃を受け、戦闘から逃れた人々の居住空間で死傷者が出た。

AP通信によると、負傷者を受け入れたクウェート野戦病院は、別の女児1人の負傷も明らかにした。ロイター通信は、攻撃がヘリコプター2機によって行われたとの目撃証言を伝えている。

停戦後も続くガザでの攻撃

複数の主要報道は、2025年10月の停戦合意後もガザでイスラエル軍の空爆や発砲がほぼ連日続いていると伝えている。AP通信は、停戦以降にイスラエル軍の攻撃で880人超のパレスチナ人が死亡したとするガザ保健省の集計を紹介している。一方、イスラエル軍は同じ期間に武装勢力の攻撃でイスラエル兵4人が死亡したと説明している。

今回の事案では、パレスチナ側が避難民テントでの死傷者を明らかにし、イスラエル軍は武装勢力を標的にしたと説明している。標的とされた人物の氏名や所属、負傷者の容体、死傷者数の変動については、今後の発表や追加報道での確認が待たれる。

参考・出典

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