イランのブシェール原発近郊に飛翔体着弾、警備員死亡 放射線上昇なし
国際原子力機関(IAEA)は4月4日、イランからの通報として、南部ブシェール原子力発電所の敷地近くに飛翔体が着弾し、物理防護に当たっていた要員1人が破片で死亡したと明らかにした。敷地内の建物1棟も衝撃波と破片の影響を受けたが、放射線レベルの上昇は報告されていない。同機関は、原発周辺での同種事案はここ数週間で4回目だとしている。
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国際原子力機関(IAEA)は4月4日、イランからの通報として、南部ブシェール原子力発電所の敷地近くに飛翔体が着弾し、物理防護に当たっていた要員1人が破片で死亡したと明らかにした。敷地内の建物1棟も衝撃波と破片の影響を受けたが、放射線レベルの上昇は報告されていない。同機関は、原発周辺での同種事案はここ数週間で4回目だとしている。
イラン南部のブシェール原子力発電所で、現地時間3月24日夜(日本時間25日未明)、敷地内に飛翔体が着弾した。イラン側は米国とイスラエルによる攻撃だと主張している。AP通信によると、国際原子力機関(IAEA)もイランから報告を受けたと明らかにし、原子炉や関連設備の技術的損傷、職員の負傷は確認されていないとした。