ロシア・モスクワ州チェーホフ地区に無人機攻撃 ノボセルキ工業地帯で5人死亡、10人負傷
APとロイターによると、8月4日未明(モスクワ時間)、ロシア・モスクワ州チェーホフ地区のノボセルキ工業地帯が無人機攻撃を受け、5人が死亡、10人が負傷した。
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APとロイターによると、8月4日未明(モスクワ時間)、ロシア・モスクワ州チェーホフ地区のノボセルキ工業地帯が無人機攻撃を受け、5人が死亡、10人が負傷した。
ロシア・モスクワ州は12日夜から13日朝(モスクワ時間)にかけて大規模な無人機攻撃を受けた。アンドレイ・ボロビヨフ知事は、3人が死亡、5人が負傷し、州上空で無人機81機を撃墜・無力化したと発表した。攻撃主体や被害の全容は独立して確認されていない。
2026年6月9日朝、モスクワ東郊のモスクワ州バラシハで走行中のBMW X3が爆発し、運転していた男性が死亡した。ロシア捜査当局は刑事事件として捜査を始めた。複数のロシア独立系メディアは、死亡した男性について、ロシア国防省ミサイル・砲兵総局で補給部門を担ったダミル・ダビドフ氏だと報じている。
年初からロシアの首都モスクワ周辺に、ドローン(無人機)がほぼ毎日のように飛来しているとロシア国防省が伝えている。2026年1月5日時点で同省は、1月4日にロシア各地で計437機を撃墜し、うち57機はモスクワ州上空で破壊したとした。攻撃の頻度が上がれば、市民の移動や物流の遅れといった「日常のコスト」が先に膨らむ。
ロシア国防省は11日、ウクライナがロシア各地に大規模な無人機攻撃を仕掛けたと発表した。同省によると、全国で少なくとも287機のドローンを撃墜し、その一部は首都モスクワを含む複数の州で迎撃されたという。モスクワ州上空だけでも少なくとも40機が落とされたとされ、上空を縫うように飛ぶ無人機と防空ミサイルの音が市民の夜を覆った。