インスタ責任者が法廷証言、若者のメンタル訴訟 「機能の有害性」巡り
若者のSNS利用をめぐる責任論が、法廷で具体的な「機能の選択」に踏み込んだ。米ロサンゼルスで現地時間11日(日本時間12日)、Instagramの事業責任者アダム・モッセーリ氏が、若年層のメンタルヘルス危機を助長したとする訴訟で証言し、社内で有害性が指摘された機能を巡る判断を擁護した。
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若者のSNS利用をめぐる責任論が、法廷で具体的な「機能の選択」に踏み込んだ。米ロサンゼルスで現地時間11日(日本時間12日)、Instagramの事業責任者アダム・モッセーリ氏が、若年層のメンタルヘルス危機を助長したとする訴訟で証言し、社内で有害性が指摘された機能を巡る判断を擁護した。
グラミー賞の授賞式で飛んだ「エプスタイン島」ジョークが、米大統領の法的措置の示唆にまで発展した。現地時間1日(日本時間2日)にロサンゼルスで開かれた授賞式で、司会のトレバー・ノア氏がトランプ氏をからかったことに、本人が強く反発した。
トランプ米大統領は2025年12月31日、SNSへの投稿で、シカゴ、ロサンゼルス、ポートランドの3都市から州兵を引き揚げる考えを示した。治安が大きく改善したと成果を強調する一方、派遣をめぐっては各地で違法性が争われ、司法判断が相次いでいた。州兵の扱いを、連邦の治安政策と州の統制権が引っ張り合う形になっている。
米映画監督ロブ・ライナー氏(78)夫妻が死亡しているのが見つかった事件で、ロサンゼルス警察は2025年12月15日、息子のニック・ライナー容疑者(32)を殺人容疑で逮捕し、保釈なしで拘束していると発表した。ハリウッドの名声を背負う一家の内側で何が起きていたのか。家族という最も近い関係性の中で起きた事件を、捜査はどこまで解き明かせるのかが問われている。
映画監督で俳優としても知られるロブ・ライナー氏と、妻のミシェル氏が、米ロサンゼルス市ブレントウッドの自宅で死亡した。家族側の広報担当者は2025年12月14日(米西部時間)の夜、「悲劇的」な出来事として哀悼を表し、遺族のプライバシーへの配慮を求めた。捜査当局は死因を含め、事件性の有無を調べている。
米カリフォルニア州を管轄する連邦地裁は現地時間10日、ロサンゼルスに展開中のカリフォルニア州兵を連邦政府の指揮下から外し、州知事ガビンニューサム氏の統制に戻すよう命じた。移民摘発に対する抗議デモへの対応を理由に、トランプ大統領が州兵を連邦化した判断は権限を逸脱していると裁判所が断じた形だ。
夜の駐車場に、ぶら下がったままの黒い被覆が揺れている。先端は無造作に切断され、充電スタンドは赤いエラー灯を点滅させたまま沈黙している。ロサンゼルスをはじめ各地で銅線盗難が広がり、街灯からEV充電器へと狙いが移ったとみられる。危険を冒しても得られる金はわずかという現実と、インフラを止める社会的損失の落差が、今まさに問われている。
海からの風に煤の匂いが混じる坂の町で、あの炎の記憶がよみがえる。ロサンゼルス・パシフィック・パリセーズの山火事をめぐり、29歳のジョナサン・リンダーネクト容疑者が2025年10月8日に逮捕された。訴状にはAI生成画像やチャットボットへの照会が証拠として並ぶという。ロサンゼルス史上最も破壊的とされた火災の起点をどう立証し、同時に行政の備えをどう立て直すのか。事件は、被災地の再生と説明責任の行方を問う…