カザフスタンで新憲法案の国民投票へ 統治機構を刷新し権力集中へ
カザフスタンで2026年3月15日、新憲法案の是非を問う国民投票が行われる。草案は、上下両院制の議会を廃して一院制の「クルルタイ」に移すことや、副大統領職の復活を柱とする。政府は統治機構の再設計と説明するが、任命権の広がりを踏まえると、大統領への権力集中がむしろ強まるかが最大の争点である。
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カザフスタンで2026年3月15日、新憲法案の是非を問う国民投票が行われる。草案は、上下両院制の議会を廃して一院制の「クルルタイ」に移すことや、副大統領職の復活を柱とする。政府は統治機構の再設計と説明するが、任命権の広がりを踏まえると、大統領への権力集中がむしろ強まるかが最大の争点である。
政変後の民政移行を占うバングラデシュの総選挙(議会は一院制、定数350)の投票が2月12日に始まった。即日開票され、13日にも大勢が判明する見通しだ。強権的と批判されたハシナ政権の崩壊後、初めての国政選挙となり、民意を映す議会を立ち上げて国家再建の道筋を描けるかが問われる。