金相場が1か月ぶり高値へ上昇 中東緊迫で「安全資産」に買い集中
中東での軍事行動が拡大するとの見方が広がり、資金が相対的に値動きが安定しやすい資産へ向かった。2日の金相場は買いが先行し、現物は約1か月ぶりの水準まで持ち直した。市場は地政学リスクの再燃を強く意識している。
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中東での軍事行動が拡大するとの見方が広がり、資金が相対的に値動きが安定しやすい資産へ向かった。2日の金相場は買いが先行し、現物は約1か月ぶりの水準まで持ち直した。市場は地政学リスクの再燃を強く意識している。
2025年10月6日、金相場は1オンス=3900ドルを初めて上抜き、過去最高を更新した。米連邦政府機関の一部閉鎖が続くなか、安全資産への選好が強まり、FRBの利下げ再開も追い風となった。力強い上昇相場は、秋のアジア市場でも勢いを保っている。