工作機械受注が25%増、1月速報 海外投資回復で7カ月連続プラス
海外の設備投資が戻りつつある中、工作機械の受注が高水準を保っている。日本工作機械工業会(日工会)が2月10日に発表した1月の工作機械受注(速報値)は、前年同月比25.3%増の1455億8700万円だった。前年を上回るのは7カ月連続となった一方、前月比では8.2%減と月次の勢いはやや一服した。
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海外の設備投資が戻りつつある中、工作機械の受注が高水準を保っている。日本工作機械工業会(日工会)が2月10日に発表した1月の工作機械受注(速報値)は、前年同月比25.3%増の1455億8700万円だった。前年を上回るのは7カ月連続となった一方、前月比では8.2%減と月次の勢いはやや一服した。
工作機械の新商品開発情報が国外に流れた疑いが浮上した。警視庁公安部は2026年1月20日、不正競争防止法違反(営業秘密の開示)容疑で、首都圏の機械工作関連会社に勤めていた30代の男性元社員と、在日ロシア通商代表部に所属していたロシア国籍の30代の男性元職員を東京地検に書類送検した。経済安全保障の観点からも見過ごせない事案となっている。