国家情報局が2026年7月31日に発足 省庁横断で重要情報を集約・総合分析し政策判断を支援
政府のインテリジェンスの司令塔機能を担う国家情報局が2026年7月31日に発足した。首相が議長を務める国家情報会議の事務局となる。
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政府のインテリジェンスの司令塔機能を担う国家情報局が2026年7月31日に発足した。首相が議長を務める国家情報会議の事務局となる。
ウォール・ストリート・ジャーナル電子版は22日、米情報機関の分析に基づき、中国とロシアがキューバを拠点に、フロリダ州の米軍施設を対象とする通信傍受や情報収集活動を拡大していると報じた。トランプ米政権がキューバを国家安全保障上の脅威として対キューバ圧力を強めるなか、強硬路線を補強し得る材料が浮上した形だ。
政府が進めるインテリジェンス(情報収集・分析)機能の立て直しが、新たな段階に入った。木原稔官房長官は2月12日の記者会見で、情報活動に特化した「国家情報戦略」の策定も含め、どの方策が有効か検討していると明らかにした。戦略文書の策定が実現すれば初めてとなる。
扉が閉まる音とともに、党本部の会議室で指示が飛んだ。自民党は14日、情報収集と分析の司令塔機能を強化する「インテリジェンス戦略本部」の初会合を開催した。小林鷹之政調会長は「強化が急務」として、司令塔の整備と対外情報の底上げ、外国からの干渉の防止を柱に検討を始動。日本維新の会との連立合意で国家情報局の創設が明記され、政府側の検討と歩調を合わせる構図が見えてきた。