香港・宏福苑で高層団地火災 死者44人 行方不明279人に
サイレンが途切れなく鳴り続ける中、黒い煙が高層住宅群を覆っていた。香港北部・大埔区の住宅団地「宏福苑」で2025年11月26日午後、大規模な火災が起き、27日朝までに消防士1人を含む44人の死亡が確認された。重体の負傷者は40人余り、連絡が取れない住民はおよそ279人に上るとされ、今も行方の分からない人を探す家族の列が続いている。
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サイレンが途切れなく鳴り続ける中、黒い煙が高層住宅群を覆っていた。香港北部・大埔区の住宅団地「宏福苑」で2025年11月26日午後、大規模な火災が起き、27日朝までに消防士1人を含む44人の死亡が確認された。重体の負傷者は40人余り、連絡が取れない住民はおよそ279人に上るとされ、今も行方の分からない人を探す家族の列が続いている。
会場の通路に警報音が鳴り響き、人の列が出口へと押し寄せた。2025年11月20日、ブラジル北部ベレンで開かれている国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)の会場で火災が発生し、交渉の場は一時、避難指示に追われる非常事態となった。主催者によると、火はおよそ6分で消し止められたものの、煙を吸い込んだ13人が手当てを受けたという。
消防車のサイレンが、夕暮れの漁港の町に途切れなく響いた。18日午後、大分市佐賀関の住宅密集地で起きた火災が、19日になってもなお燃え続けている。県によると、建物は170棟以上が焼け、70代の男性1人と連絡が取れなくなった。市は避難所を開き、170人を超える住民が自宅を離れて夜を過ごしている。
焦げた基板の匂いが残る通路で、作業員が灰を払い落とす。2025年9月26日、韓国・大田の国家情報資源管理院(NIRS)で火災が発生し、政府横断の情報基盤が広範に停止した。被害の中心には、中央省庁の職員が業務ファイルを保管してきたクラウド「G-Drive」の全焼がある。個々の机上を離れ、クラウドに託してきた行政の記憶が、現場の一室とともに消えた現実が浮かぶ。