ウクライナ側から砲撃、露西部で被害 ベルゴロド知事が状況公表
ロシア西部の国境都市ベルゴロドで2月6日未明、ウクライナ側からの砲撃があり、州知事は「深刻な被害」が出たと明らかにした。夜間に市内の一部で停電も起き、復旧作業が続く。前線から離れた生活圏の脆さが改めて浮き彫りになった。
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ロシア西部の国境都市ベルゴロドで2月6日未明、ウクライナ側からの砲撃があり、州知事は「深刻な被害」が出たと明らかにした。夜間に市内の一部で停電も起き、復旧作業が続く。前線から離れた生活圏の脆さが改めて浮き彫りになった。
タイ軍は12月9日、カンボジアとの国境沿いで新たな衝突が拡大する中、タイ領内に入ったカンボジア軍部隊を排除する作戦を進めていると明らかにした。カンボジア国防省によれば、8日夜から9日朝にかけた砲撃などで民間人2人が死亡し、自国側の死者は少なくとも6人に増えた。停戦が揺らぐ国境では、砲撃音を避けて逃げる住民の列が途切れない。
20日、ガザ南部ハンユニスの東側で再びサイレンが鳴り、住民が避難路へと走った。停戦が続いているはずのなかでイスラエル軍による新たな空爆と砲撃が行われ、地元の民間防衛当局によると5人が死亡し、複数が負傷した。病院関係者は、亡くなった5人のうち3人は同じ家族で、1歳の女児も含まれていたと語る。
発電機の低い唸りが、静まり返った原子力施設の空気を震わせた。2025年10月1日、ウクライナ政府は、近隣の変電所が砲撃を受けた影響で廃炉となったチョルノービリ原子力発電所が停電したと発表した。国際原子力機関(IAEA)は、損傷炉を覆う閉じ込め構造物にも影響が及び、非常用ディーゼル発電で電力を維持していると明かした。電力という見えない盾が揺らぐとき、核の安全はどこまで守れるのかが問われる局面である。