レーザー光パルスで記録反転、次世代磁気メモリ材料をQSTなどが開発に成功
量子科学技術研究開発機構(QST)などの共同研究グループは、レーザー光パルスだけで磁気メモリの記録を書き換えられる実用的材料を世界で初めて開発した。CoFeB系の人工フェリ磁性体を用いた成果で、次世代メモリの高速化と省エネルギー化につながる可能性がある。
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量子科学技術研究開発機構(QST)などの共同研究グループは、レーザー光パルスだけで磁気メモリの記録を書き換えられる実用的材料を世界で初めて開発した。CoFeB系の人工フェリ磁性体を用いた成果で、次世代メモリの高速化と省エネルギー化につながる可能性がある。
量子科学技術研究開発機構(QST)とNTTが核融合炉向けに、高頻度リアルタイム通信で高速プラズマ予測・制御の基盤を前進。従来困難だった条件で超高速・大容量データ連携を世界で初めて実現し、急変を見越した制御信号の往復を途切れなく可能にしたとQSTが発表。
茨城県那珂市の那珂フュージョン科学技術研究所で、量子科学技術研究開発機構のトカマク型超伝導核融合プラズマ実験装置JT-60SAが公開。追加の加熱・計測機器と本体を連動させる統合試験運転が始まり、年内のプラズマ加熱実験入りを目指している。初プラズマ達成後の次段階に入った動きだ。
三菱重工業が南フランスで建設中の核融合実験炉ITER向け中核機器ダイバータの外側垂直ターゲットを、量子科学技術研究開発機構(量研)から追加20基受注。既受注分と合わせ計38基を担当し、プロトタイプ認証を経て量産段階に移行、国内の核融合サプライチェーンが着実に厚みを増している。