金4キロ、関空トイレで受け渡しか 税差益狙いとみる府警が男3人を逮捕
大阪府警は20日、香港から関西空港に約4キロの金を密輸したとして、50歳代の男3人を関税法違反などの疑いで逮捕した。立件対象は2025年12月の持ち込み事案で、関西空港の税関区域内にある施設を受け渡し場所に使ったとされる手口が事件の焦点になっている。
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大阪府警は20日、香港から関西空港に約4キロの金を密輸したとして、50歳代の男3人を関税法違反などの疑いで逮捕した。立件対象は2025年12月の持ち込み事案で、関西空港の税関区域内にある施設を受け渡し場所に使ったとされる手口が事件の焦点になっている。
神戸税関で不正薬物の押収量が急増し、2025年上半期(1~6月)に関税法違反で告発した4件の総量は約3.9キロと前年同期比70%増に達した。神戸空港が国際線運用を開始したことで、人や貨物の流れが変わり、空路を使った密輸リスクが現実の課題として浮上している。
福岡県警が、県内で盗まれたトラックをウガンダに不正輸出しようとしたとして、ウガンダ人の男5人を窃盗と関税法違反の疑いで逮捕していたことがわかった。車台番号を偽って通関を試みたとされ、2024年秋以降に県内で相次いだ同種被害(約10件、被害総額約1000万円)との関連が焦点となっている。捜査は余罪の有無と資金や販路の流れに踏み込む段階に入ったとみられる。