H5N1が生乳で長期生存 4℃で5カ月感染力維持と東大チームが報告
高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に感染した乳牛の生乳で、ウイルスが冷蔵中も長く生き残ることが分かった。東京大学新世代感染症センターの河岡義裕機構長らは、4℃で少なくとも約5カ月は感染力が保たれると報告している。感染牛のミルクが想定以上にしぶといことが示され、酪農現場や私たちの食卓のリスク管理をどう見直すかが問われている。
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高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に感染した乳牛の生乳で、ウイルスが冷蔵中も長く生き残ることが分かった。東京大学新世代感染症センターの河岡義裕機構長らは、4℃で少なくとも約5カ月は感染力が保たれると報告している。感染牛のミルクが想定以上にしぶといことが示され、酪農現場や私たちの食卓のリスク管理をどう見直すかが問われている。
露店の鍋をすすいだ水が歩道を走り、足元に油の匂いが残った。大阪市鶴見区と大阪府大東市の境で開かれる「中国朝市」をめぐり、府警鶴見署は2025年11月5日、店の従業員らが器具洗浄の汚水を歩道に流した疑いで書類送検した。同署への取材でわかったもので、夏以降の違法駐車摘発に続く是正の流れが、衛生面にも及んだかたちである。
まな板に落ちる刃の振動とともに、透明な霧がふっと立ちのぼる。タマネギを切るたび目が潤むその正体を、コーネル大学の研究チームが物理の眼で捉えた。高速撮影とモデル解析で噴霧の仕組みを解き、涙を減らす実践策を示した。家の台所から食品衛生まで波紋が広がる発見である。