米国がNATO東部駐留を削減通告 ルーマニアの配置見直しで約1000人残留
黒海沿岸の空が淡く曇り、滑走路の向こうでエンジン音が遠のいていく。2025年10月29日、ルーマニア国防省は、ミハイル・コガルニチャヌ空軍基地に駐留する予定だった兵員を含め、米国がNATO東部域内での駐留部隊を削減する計画を通告してきたと明らかにした。米側は欧州で展開する旅団のローテーション停止に踏み切る一方、約1000人の米兵は同国に残るという。NATOからのコメントはまだない。
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黒海沿岸の空が淡く曇り、滑走路の向こうでエンジン音が遠のいていく。2025年10月29日、ルーマニア国防省は、ミハイル・コガルニチャヌ空軍基地に駐留する予定だった兵員を含め、米国がNATO東部域内での駐留部隊を削減する計画を通告してきたと明らかにした。米側は欧州で展開する旅団のローテーション停止に踏み切る一方、約1000人の米兵は同国に残るという。NATOからのコメントはまだない。