設備投資は0.9%減も下げ幅縮小 4~6月期実質GDPは年率1.4%増に上方修正
内閣府は2026年9月8日、2026年4~6月期の実質GDPの2次速報を公表し、成長率を前期比0.4%増、年率1.4%増へ上方修正した。設備投資の減少幅が縮小し、個人消費は微増となった。実質GDPは3四半期連続のプラス成長となる。
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内閣府は2026年9月8日、2026年4~6月期の実質GDPの2次速報を公表し、成長率を前期比0.4%増、年率1.4%増へ上方修正した。設備投資の減少幅が縮小し、個人消費は微増となった。実質GDPは3四半期連続のプラス成長となる。
輸出の持ち直しと内需の粘りが、東南アジアの景気を押し上げた。共同通信によると、東南アジア主要6カ国(いわゆるASEAN6)の2025年GDP成長率が2026年2月16日に出そろい、インドネシア、マレーシア、ベトナムの3カ国は前年の伸び率を上回った。
中国経済の減速が鮮明になった。国家統計局が1月19日に公表した2025年10〜12月期(第4四半期)の実質GDP成長率は前年同期比4.5%増で、第3四半期(4.8%増)から伸びが鈍化した。
秋の薄曇りの空気が漂う北京で、数字が静かに冷たさを帯びた。2025年10月20日、国家統計局が公表した7-9月期の実質GDP成長率は前年同期比4.8%増。4-6月期の5.2%から2四半期連続の減速で、1年ぶりの低成長となった。外需の粘りが土台を支える一方、家計と企業の支出は慎重さを増し、足取りの重さが浮かぶ。