JR東日本、新幹線検測車E927形「SOAR」公開 最高320km/hで2029年度中に始動
JR東日本は2026年7月14日、新幹線専用検測車E927形の愛称を「SOAR(ソアー)」に決定し、カラーリングを公表した。E926形「East-i」の後継車として、2029年度中の検測開始を予定している。
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JR東日本は2026年7月14日、新幹線専用検測車E927形の愛称を「SOAR(ソアー)」に決定し、カラーリングを公表した。E926形「East-i」の後継車として、2029年度中の検測開始を予定している。
JR東日本は、線路上を自律走行する点検ロボットの実用化を目指し、災害時や異常時の沿線確認を遠隔で行える体制づくりを進める。発表資料によると、2026年10月末までに実用化に向けた機体を製作し、11月以降に在来線を中心に走行試験を行う計画だ。大雨や地震の後に係員が現地を歩いて確認してきた作業を、ロボットの映像やセンサー情報で補い、保守の安全性と迅速性を高める狙いがある。
首都圏の大動脈であるJR山手線と京浜東北線が、2026年1月16日未明の停電で始発から大規模に運転を見合わせた。復旧作業の過程では田町駅周辺で発煙も確認され、運転再開と見合わせが交錯した。鉄道の安定運行を支える「電力系統の切り替え」が、都心の朝を直撃した形だ。
JR東日本は12月9日、日本初となる荷物専用の新幹線列車を2026年3月23日から東北新幹線で走らせると発表した。山形新幹線で使われてきたE3系を7両すべて荷物用に改造し、盛岡と東京の新幹線車両センター間で平日に運転する。最大約17.4トン、1000箱規模の荷物を高速かつ時間通りに運べる新ルートは、地方の生産者や医療機関にとってどんな意味を持つのだろうか。
スマホの画面に表示されたコードをかざす仕草を見せながら、JR東日本の中川晴美常務が新サービスの名を紹介した。25日、JR東日本とパスモ、PASMO協議会は、モバイルSuicaとモバイルPASMOにコード決済機能「teppay(テッペイ)」を組み込むと発表した。モバイルSuicaは2026年秋、モバイルPASMOは2027年春から使えるようになる見通しだ。
改札に並ぶ人の歩幅が、そっと変わり始めた。JR東日本は10月末に公表した2026年3月期第2四半期の決算説明資料で、きっぷ投入やSuicaタッチが要らない「ウォークスルー改札」を2028年度にも広域品川圏の在来線へ導入する方針を示した。上越新幹線での実証を起点に、混雑緩和や利用しやすさ、改札システムのコスト削減へつなげる狙いだ。
クレーンが静かに動く高輪ゲートウェイ駅前。JR東日本が2025年10月7日 20:35、浜松町から大井町までの東京南エリアを「広域品川圏」と定義し、駅の点を面でつなぐ共創型まちづくりを本格始動させると発表した。2026年3月28日のTAKANAWA GATEWAY CITYとOIMACHI TRACKSの同時グランドオープンが、その号砲となる。都市の競争力をどう塗り替えるのかが焦点となる。