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日米韓は2026年9月7日、共同訓練「フリーダム・エッジ26」を開始し、横田基地(東京都)で開会式を行った。米太平洋軍(旧・米インド太平洋軍)が発表した。2024年の開始以来4回目で、訓練は11日まで行われる予定だ。
4回目の多領域訓練、11日まで
防衛省統合幕僚監部は8月28日、9月7日から11日までの実施を発表していた。米太平洋軍によると、訓練は海上・航空・サイバー、統合防空ミサイル防衛にまたがり、3カ国の相互運用性や情報共有、即応態勢の強化を目的とする。同軍は防御的な訓練と説明している。
自衛隊からは約560人のほか、護衛艦「あさひ」「あたご」、F-15、F-2などの艦艇・航空機が参加する予定となっている。
東シナ海や済州島周辺、横田で連絡調整
統合幕僚監部は実施場所として、防衛省市ヶ谷地区、東シナ海の九州西方の公海と上空、参加部隊の所在地を挙げている。韓国国防部も7日、済州島東・南方の公海上で11日まで訓練を行うと発表した。米太平洋軍は、韓国南方の国際水域・空域と、日本の軍事施設・指揮所でも実施するとしている。
横田基地では、日米韓3カ国の要員による共同調整所を設置し、訓練に関する日々の連絡調整を行う予定としている。
