ブラジル・リオ市西部レクレイオでヘリ2機空中衝突墜落、6人死亡 当局調査

リオ西部でヘリ2機が空中衝突、搭乗6人全員死亡 当局が原因調査を本格化

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ブラジル・リオデジャネイロ市西部レクレイオ・ドス・バンデイランチスで14日朝、2機のヘリコプターが空中衝突して墜落し、搭乗していた6人全員が死亡した。当局は現場対応を進めるとともに、原因究明に向けた調査を始めた。

2機に計6人、全員死亡

消防当局の説明では、1機には5人、もう1機には1人が搭乗していた。2機はいずれも墜落し、生存者は確認されていない。

現場はリオ市西部のレクレイオ・ドス・バンデイランチスで、現地主要メディアによると、アベニーダ・ダス・アメリカス周辺とされる。2機は別々の地点に落下し、うち1機は電気自動車販売店の駐車場に墜落して火災が発生した。もう1機は約100メートル離れた場所に落ちたと消防広報が説明している。

原因解明へ航空事故調査

ブラジル空軍傘下の航空事故調査予防センター(CENIPA)の調査担当者が初動対応に入った。調査では、空中で2機が接触した経緯に加え、それぞれの飛行経路や管制との交信内容、周辺の映像記録などが確認対象になるとみられる。

各機の運航主体や飛行目的、出発地と目的地、搭乗者の正式な身元確認などの詳細は明らかにされていない。事故原因は現時点で特定されておらず、結論は調査結果を待つ必要がある。

参考・出典

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