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ウクライナ空軍などの発表によると、ロシア軍は5月1日午前8時から午後3時30分にかけて、ウクライナ各地を409機の攻撃型無人機で襲った。ウクライナ側は388機を撃墜または電子戦などで無力化した。西部テルノーピリでは午後3時30分時点で10人が負傷し、産業施設やインフラ施設への着弾、一部地区の停電が確認された。
シャヘド約250機、6地点に着弾
投入された無人機のうち約250機は「シャヘド」で、ほかに「Gerbera」「Italmas」などの型式も含まれていた。ウクライナ側は388機を迎撃・無力化した一方、6地点で計16機の着弾を確認し、11地点で撃墜機の残骸の落下を確認した。
同市上空だけでも50機を超えるシャヘドが確認され、このうち約20機が爆発した。負傷者10人には重傷者も含まれる。同時点で死者は確認されていない。
着弾は産業施設とインフラ施設に及び、市内の一部では停電が発生した。テルノーピリはウクライナ西部にあり、ポーランド国境からおよそ150〜200キロに位置する。
夜間攻撃と重なる昼間の大規模襲撃
今回の攻撃は、ロシア軍が主に夜間に大規模な無人機・ミサイル攻撃を続けてきた従来の流れとは異なり、日中の時間帯に400機超を投入した点が際立つ。ここ数週間、昼間にも数百機規模の攻撃が繰り返されており、ウクライナ側の防空網と都市インフラへの圧力が強まっている。
同日には、前夜から続いた別の夜間攻撃として210機の無人機に関する発表もあり、1日のうちに昼夜をまたいで大規模攻撃が相次いだ形だ。テルノーピリ以外でも着弾や残骸落下が確認されており、被害は複数地域に広がった。
