ロシア軍、キーウの給油所を無人機攻撃 トランプ氏の「エネルギー停戦」主張翌日
キーウ・インディペンデントなどによると、2026年9月15日(現地時間)早朝、ロシア軍の無人機がキーウの給油所を攻撃し、男性1人が重体となって病院に搬送された。前日にはトランプ米大統領が、ロシアとウクライナがエネルギー関連施設への相互攻撃停止で合意したと主張したが、正式な合意成立は確認されていない。
本ページでは「無人機攻撃」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
キーウ・インディペンデントなどによると、2026年9月15日(現地時間)早朝、ロシア軍の無人機がキーウの給油所を攻撃し、男性1人が重体となって病院に搬送された。前日にはトランプ米大統領が、ロシアとウクライナがエネルギー関連施設への相互攻撃停止で合意したと主張したが、正式な合意成立は確認されていない。
ウクライナ国家警察や現地当局によると、スムイ市で2026年9月9日(現地時間)夜、商業・娯楽施設付近の駐車場が無人機攻撃を受け、21歳の男女2人が死亡、20人が負傷した。4人は重い状態とされている。ウクライナ当局はロシア軍による攻撃としている。
レバノン保健省によると、イスラエル軍が2026年9月6日(現地時間)にレバノン南部を攻撃し、7人が死亡した。イスラエル軍は、ヒズボラが同軍部隊に2機の爆発物搭載ドローンを発射したことへの報復だと説明した。
イランは2026年9月3日(現地時間)、クウェートへミサイルと無人機による攻撃を行った。イラン軍は米軍が使用するアフマド・アルジャビル空軍基地を標的にしたと主張したが、CBS Newsによると、米当局者は米軍使用施設への影響はなかったと説明した。クウェート軍は迎撃を発表した。
ロシア軍は2026年9月1日(現地時間)未明、ミサイルと無人機でキーウ市と周辺のキーウ州を攻撃した。9月1日夜までの当局発表と報道では、少なくとも12人が死亡、21人が負傷した。攻撃はウクライナの新学期初日に重なった。
ロシア北西部レニングラード州のウスチルガ港で2026年9月1日(現地時間)、無人機攻撃による火災と被害が発生した。ドロズデンコ知事は火災が鎮圧され、負傷者はいないと発表。ウクライナ国防省情報総局は同日、港内のノバテク複合施設を攻撃したと認めた。
ロシア・タンボフ州のエフゲニー・ペルブィショフ知事は、2026年8月25日夜から26日(ロシア現地時間)にかけての無人機攻撃後、コトフスクのワイルドベリーズ物流センターが火災で全焼したと発表した。ロシア当局は攻撃をウクライナによるものとしている。同じ26日にはリペツク、ベルゴロド両州で少なくとも3人が死亡した。
シリア外務・在外居住者省は2026年8月22日(現地時間)、ダマスカス西部の農村地帯にあるベイト・ジン近郊で、民間車両がイスラエルの無人機に攻撃されたとして非難した。イスラエル軍も同日、南部シリアで自軍への差し迫った脅威となった人物を標的にしたと発表したが、軍発表は場所や攻撃手段の詳細を示していない。
ロイターによると、ロシアのオンライン小売り大手Ozonは2026年8月24日(現地時間)、南部の物流拠点4カ所がウクライナの無人機攻撃の標的になったと発表した。8月22〜24日(現地時間)に標的となった同社施設は計6カ所となった。
ロシア南部クラスノダール地方の黒海沿岸にある主要港ノボロシースクで、8月11日夜から12日未明(現地時間)にかけてウクライナの無人機攻撃があり、ロイターによると国内最大規模の穀物ターミナル2施設が稼働を停止した。
ロシア・タタルスタン共和国の工業都市ニジネカムスクで2026年8月10日朝(現地時間)、無人機による大規模な攻撃があり、共和国当局は13人が死亡、39人が負傷したと発表した。ロシア側はウクライナによる攻撃だとしている。
APとロイターによると、8月4日未明(モスクワ時間)、ロシア・モスクワ州チェーホフ地区のノボセルキ工業地帯が無人機攻撃を受け、5人が死亡、10人が負傷した。
ロシア南部クラスノダール地方の対策本部は2026年8月3日(現地時間)、黒海沿岸のアルヒポ・オシポフカで、ウクライナの無人機の残骸が落下し、7人が死亡、40人が負傷したと発表した。
APによると、2026年7月28日夜から29日朝にかけて(現地時間)、ウクライナ保安局と参謀本部は、ロシアのペルミとリャザンにある製油所を無人機で攻撃し、火災が発生したと発表した。リャザンではワイルドベリーズが倉庫の従業員を避難させた。
ロイターなどによると、2026年7月26日(現地時間)、ロシアの無人機がウクライナ北部チェルニヒウのスーパーマーケットに着弾し、2人が死亡した。ロシア占領下のホルリウカでも、ロシア側任命当局がウクライナの無人機攻撃で民間人4人が死亡したと発表した。
ロシアのオンライン小売大手ワイルドベリーズは7月22日(現地時間)、クラスノダールとスタブロポリ地方ネビンノムイスクの物流施設が、ウクライナによるものとロシア側が主張する無人機攻撃を受けたと発表した。クラスノダールでは10人が負傷し、両施設は稼働を一時停止したと報じられた。
ロイター、AP、インターファクスによると、ロシア・タンボフ州のエフゲニー・ペルヴィショフ知事は、7月18日未明(現地時間)の無人機攻撃で、コトフスクのワイルドベリーズ物流施設に勤務していた夜勤従業員7人が死亡し、25人が負傷したと発表した。
ロシア・モスクワ州は12日夜から13日朝(モスクワ時間)にかけて大規模な無人機攻撃を受けた。アンドレイ・ボロビヨフ知事は、3人が死亡、5人が負傷し、州上空で無人機81機を撃墜・無力化したと発表した。攻撃主体や被害の全容は独立して確認されていない。
ロシア連邦保安局(FSB)は13日(現地時間)、ウクライナ情報機関がロシア国内の軍用飛行場「ウクラインカ」と「シャゴル」をFPVドローンで攻撃する計画を阻止したと発表した。ロイターやロシア国営通信TASSが伝えた。FSBは実行役や協力者を拘束し、24機を押収したとしている。
ウクライナが6日に無人機で攻撃した西シベリアのオムスク製油所について、ロイターは7日、業界関係者2人の話として稼働が停止したと伝えた。ロシア最大の製油所とされる同施設は、ウクライナ支配地域から約2700キロ離れており、開戦後でも最長級の深距離攻撃の一つとなった。