中国外相が年初のアフリカ歴訪 AU本部で交流年始動
中国の王毅外相は1月7日、年初恒例のアフリカ歴訪を始めた。中国外務省によると日程は1月12日までで、エチオピア、ソマリア、タンザニア、レソトを回り、アフリカ連合(AU)本部で「中国・アフリカ人文交流年」の始動式典にも出席する。アフリカを年初の最初の外遊先とする慣例は今回で36年連続になるという。
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中国の王毅外相は1月7日、年初恒例のアフリカ歴訪を始めた。中国外務省によると日程は1月12日までで、エチオピア、ソマリア、タンザニア、レソトを回り、アフリカ連合(AU)本部で「中国・アフリカ人文交流年」の始動式典にも出席する。アフリカを年初の最初の外遊先とする慣例は今回で36年連続になるという。
イスラエルのギドン・サール外相が2026年1月6日、ソマリアからの分離独立を掲げるソマリランド(ソマリア北西部の自称独立地域)の首都ハルゲイサを訪れた。イスラエルが2025年12月26日にソマリランドを主権国家として承認してから初の高官往訪で、ソマリア政府は「主権侵害」と反発し、アフリカ連合(AU)も承認撤回を求めた。
首都アンタナナリボの中心部で、旗がはためき、若者のざわめきが風にまぎれる。数週間続く抗議のうねりのさなか、軍の一部が権力を掌握したと主張したのが14日である。大統領の不在や政権の正統性をめぐる臆測が渦巻く一方、アフリカ連合は憲法秩序の尊重と対話を呼びかけ、情勢の沈静化を促している。揺れる街に、次の一手を探る空気が広がっている。