ウクライナの対無人機ノウハウに11カ国協力要請 中東・欧米が注目
ウクライナがロシアとの戦場で蓄積してきた対イラン製無人機の迎撃ノウハウに、中東と欧米が目を向け始めた。ゼレンスキー大統領は3月9日、ペルシャ湾岸のアラブ諸国や欧州、米国を含む計11カ国から、防空と対無人機防衛で協力要請を受けたと明らかにした。イランの攻撃が地域の安全保障だけでなく、原油供給や同盟国防衛にも波及するなか、ウクライナの実戦経験が新たな外交資産として浮上している。
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ウクライナがロシアとの戦場で蓄積してきた対イラン製無人機の迎撃ノウハウに、中東と欧米が目を向け始めた。ゼレンスキー大統領は3月9日、ペルシャ湾岸のアラブ諸国や欧州、米国を含む計11カ国から、防空と対無人機防衛で協力要請を受けたと明らかにした。イランの攻撃が地域の安全保障だけでなく、原油供給や同盟国防衛にも波及するなか、ウクライナの実戦経験が新たな外交資産として浮上している。
2025年10月10日、ガザの行方をめぐる一文が各地の携帯画面に走った。イスラム組織ハマスに加え、イスラム聖戦とパレスチナ解放人民戦線(PFLP)が、いかなる「外国の後見」も認めないと共同声明で示したのである。統治は内政の領域だと強調しつつ、再建でアラブ諸国や国際社会の関与から利益を得る用意も示した。停戦や復興の設計図が議論される中、主導権を手放さない意思がにじむ。