米大統領が対イラン特使派遣を直前中止 直接協議は不発に
トランプ大統領は、予定していたウィットコフ氏とクシュナー氏のイスラマバード派遣を中止。直前まで具体化していた米・イラン直接協議は流れ、停戦後の和平合意に向けた再接触にも影響が出ている。
本ページでは「イスラマバード」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
トランプ大統領は、予定していたウィットコフ氏とクシュナー氏のイスラマバード派遣を中止。直前まで具体化していた米・イラン直接協議は流れ、停戦後の和平合意に向けた再接触にも影響が出ている。
アクシオスとテレビ朝日によると、トランプ大統領はイランとの次回協議に向け米代表団が20日にパキスタン・イスラマバードへ向かうと表明。一方、AFPはイラン側が第2回会談の予定を否定したと伝え、再協議はなお未定。
トランプ大統領は米国とイランの次回協議を巡り、今後2日以内にパキスタンで動きが出る可能性を示唆。仲介役のアシム・ムニール元帥を評価した。
米国とイランの交渉チームが、パキスタンの首都イスラマバードで今週後半にも協議を再開する可能性が浮上。前回会合不調後、パキスタン政府が日程調整を進めている。
サウジアラビア東部のキングアブドルアジーズ空軍基地にパキスタン空軍の戦闘機と支援機が到着。共同軍事調整と作戦即応態勢を強化する動きで、パキスタンの安全保障と外交の存在感が高まっている。
米国とイランがパキスタンの首都イスラマバードで続けた高官級直接協議は、AP通信によると約21時間で合意なく終了。4月7日に成立した2週間の停戦を4月22日まで維持できるか、戦闘再拡大防止の行方が不透明になった。
2月6日、金曜礼拝のさなかパキスタンの首都イスラマバード近郊のシーア派モスクで自爆攻撃があり、少なくとも31人が死亡、169人が負傷。首都での大規模攻撃は異例で、厳重な警備をすり抜けた点が衝撃を広げている。当局は捜査を開始し、負傷者が病院に搬送された。犯行声明はまだない。
2025年11月11日、パキスタン首都イスラマバードの地方裁判所前で自爆攻撃が発生し、少なくとも12人が死亡、27人が負傷。内相は首都中枢を狙った攻撃だと強調し、前日の軍系学校襲撃と合わせ緊張が高まっている。地元当局は犯行組織の関与を調査中で治安対策が強化された。