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20日午後、東京・港区港南の東京出入国在留管理局で、収容中のトルコ国籍の男性が8階の運動場外側によじ登り、「自殺する」と示唆する騒ぎがあった。職員らは説得などの対応を続け、男性は約3時間半後の午後4時すぎに確保されたという。
8階外側で続いた緊急対応
110番通報があったのは午後0時半ごろ。職員から「収容者が房から逃走し、8階の運動場外側によじ登っている」「自殺すると言っている」といった内容が警視庁に伝えられた。
現場は東京都港区港南5丁目5番30号の東京出入国在留管理局。同局は出入国在留管理庁の地方官署で、庁舎内に収容施設を置く。今回の事案は、施設の外へ完全に逃げ出したというより、収容区画から建物外周部に移動し、転落の危険を伴う状態になったものだ。
職員らは男性に対する説得などを続けた。昼すぎに始まった対応は午後4時すぎまで続き、男性の身柄はその後、確保された。
外側に出た経路や負傷の有無は未確認
男性の年齢や収容理由、8階の外側に出た具体的な経路は明らかになっていない。負傷の有無や救急搬送の有無も判明しておらず、警察が経緯を調べている。
入管施設では、収容者の身柄を管理しながら、体調不良や自傷のおそれにも対応する必要がある。建物外周部に出た今回のケースでは、男性がどのような経路で外側に出たのか、当時の監視や初動対応がどう機能したのかが今後の確認点になる。
東京出入国在留管理局の収容施設では、2022年11月にも収容中のイタリア人男性が死亡する事案が報じられた。今回の男性が自殺を示唆した背景は明らかになっていない。
