イプシロンS Block1、第2段モータ試験で予測値に近い結果 2026年度打ち上げ目標
JAXAは2026年7月23日、種子島宇宙センターでイプシロンS Block1の第2段モータ「M-35a」の地上燃焼試験を実施した。速報値では燃焼時間は129.9秒で、最大推力と最大燃焼圧力も予測値に近い結果となった。
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JAXAは2026年7月23日、種子島宇宙センターでイプシロンS Block1の第2段モータ「M-35a」の地上燃焼試験を実施した。速報値では燃焼時間は129.9秒で、最大推力と最大燃焼圧力も予測値に近い結果となった。
小型固体燃料ロケット「イプシロンS」の開発が、方針転換を迫られた。文部科学省の宇宙開発利用部会は4日、難航する2段目エンジンを、飛行実績がある旧型に変更し、2026年度に性能確認の試験飛行を行うと決めた。爆発事故の原因調査が長引く中でも、小型衛星の打ち上げ手段を早く戻す狙いだ。