片山財務相、為替投機に断固措置を再表明 介入実施は明言せず
複数のロイター配信転載記事によると、片山さつき財務相は2026年5月4日、ウズベキスタン・サマルカンドで為替相場を巡り、「日米で昨年合意された覚書に沿って投機的な動きについては断固とした措置を取る」と述べた。実際の為替介入の有無についてはコメントを控えた。発言は、アジア開発銀行(ADB)年次総会への出席のため現地滞在中のものだった。
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複数のロイター配信転載記事によると、片山さつき財務相は2026年5月4日、ウズベキスタン・サマルカンドで為替相場を巡り、「日米で昨年合意された覚書に沿って投機的な動きについては断固とした措置を取る」と述べた。実際の為替介入の有無についてはコメントを控えた。発言は、アジア開発銀行(ADB)年次総会への出席のため現地滞在中のものだった。
2025年12月20日、日本と中央アジア5カ国(カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン)の首脳が東京都内で初会合を開いた。外務省によると「東京宣言」を採択し、今後5年間で総額3兆円規模のビジネスプロジェクト目標も掲げた。資源と物流の結節点をどう育て、誰が実行段階まで運ぶのかが焦点になる。
政府は、中央アジア5カ国との間でAI分野の協力を制度化する新たな枠を設け、鉱物資源の開発やサプライチェーンの整備に結び付ける構想をまとめた。時事通信は、首脳会合を2025年12月19日と20日に東京都内で開く方向で調整していると伝えた。資源の確保を「買う」「掘る」だけでなく、「データで見つけ、運び方まで最適化する」時代に合わせた動きでもある。