クピャンスク9割掌握、ウクライナ軍が主張、露は否定
ウクライナ軍のシルスキー総司令官は2025年12月17日、東部ハルキウ州の要衝クピャンスクでロシア軍を押し戻し、市域の「ほぼ9割」を掌握しているとテレグラムで表明した。一方、ロシアのベロウソフ国防相は同日、テレビ放映された国防幹部会合で、ウクライナ軍の反撃は成功していないとの立場を示した。
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ウクライナ軍のシルスキー総司令官は2025年12月17日、東部ハルキウ州の要衝クピャンスクでロシア軍を押し戻し、市域の「ほぼ9割」を掌握しているとテレグラムで表明した。一方、ロシアのベロウソフ国防相は同日、テレビ放映された国防幹部会合で、ウクライナ軍の反撃は成功していないとの立場を示した。
ロシア国防省が2025年11月5日、ドネツク州ポクロフスクとハルキウ州クピャンスクでウクライナ軍部隊を包囲し、降伏を促したと発表した。両市では市街地での交戦と補給線への攪乱が重なり、前線は緊張を増している。ウクライナ側は包囲を否定し、抵抗と再配置を続ける構えだ。