スペイン空軍F-18、ルーマニア領空侵入のドローン撃墜 NATOはロシア製と見解
ルーマニア国防省によると、2026年8月16日未明、モルドバ方面から同国領空に侵入したドローンを、NATOの航空警戒任務に就いていたスペイン空軍のF-18戦闘機が撃墜した。NATOはロシアの機体とみているが、ルーマニア国防省は出所を公式に特定していない。
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ルーマニア国防省によると、2026年8月16日未明、モルドバ方面から同国領空に侵入したドローンを、NATOの航空警戒任務に就いていたスペイン空軍のF-18戦闘機が撃墜した。NATOはロシアの機体とみているが、ルーマニア国防省は出所を公式に特定していない。
バルト海沿岸の空にわずかな乱れが走った。リトアニア国防当局は23日、ロシア軍機2機が自国の領空に約18秒間侵入したと発表した。NATOの防空任務に就いていたスペイン空軍の戦闘機が直ちに緊急発進し、情勢は一気に緊張した。時間にして瞬きほどだが、同盟国の領空で起きた「18秒」は、戦争の余波が欧州の境界で続く現実を映している。