TSMCが米国年次輸出許可取得 南京工場向け装置供給継続へ
半導体受託製造最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は2026年1月1日、米政府から中国・南京の工場向けに、米国製の半導体製造装置などを輸入するための「年単位の輸出ライセンス」を得たと明らかにした。2025年12月31日で期限を迎えたVEU(検証済み最終ユーザー)扱いの穴を埋め、工場の稼働と製品供給を途切れさせないことが焦点になる。
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半導体受託製造最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は2026年1月1日、米政府から中国・南京の工場向けに、米国製の半導体製造装置などを輸入するための「年単位の輸出ライセンス」を得たと明らかにした。2025年12月31日で期限を迎えたVEU(検証済み最終ユーザー)扱いの穴を埋め、工場の稼働と製品供給を途切れさせないことが焦点になる。
台北の法廷に向けて書類を抱えた弁護士たちが歩みを早めるその日、半導体受託生産最大手のTSMCは、かつての中枢メンバーを訴える決断を下した。2025年11月25日、同社は長年研究開発を率いた元シニアバイスプレジデントの羅唯仁(Lo Wei-jen)氏を相手取り、台湾の知的財産・商業裁判所に提訴したのである。新たな勤務先は競合のIntel Corp.。最先端チップを巡る情報が、企業間と国家の神経を逆な…