ホルムズ海峡の対イラン空爆、米軍司令官が停止進言 指定標的の大半をすでに攻撃済みと説明
アクシオスは2026年7月26日(米国時間)、米中央軍のブラッド・クーパー司令官が、ホルムズ海峡周辺で約2週間続いた対イラン空爆について、効果が限界に達したとして、停止を政権中枢に勧告したと報じた。
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アクシオスは2026年7月26日(米国時間)、米中央軍のブラッド・クーパー司令官が、ホルムズ海峡周辺で約2週間続いた対イラン空爆について、効果が限界に達したとして、停止を政権中枢に勧告したと報じた。
米中央軍(CENTCOM)の発表とAP、ロイターによると、米軍は5月4日、ホルムズ海峡の商業航行の自由の回復を目的とする「Project Freedom」の支援を開始した。同日、ブラッド・クーパー米中央軍司令官は、作戦中、イランの小型船6隻を破壊し、イランが発射した巡航ミサイルとドローンを迎撃したと説明した。作戦は開始予告の段階から、交戦を伴う航路確保の局面に入った。
中東の海上交通を左右するホルムズ海峡周辺で、イラン海軍の姿が消えつつあるという。米軍が進める対イラン軍事作戦を巡り、米中央軍のブラッド・クーパー司令官は3月5日、イラン艦艇の撃沈・破壊が30隻を超えた一方、弾道ミサイルや無人機による攻撃が大きく減ったと明らかにした。