移民取り締まりへの抗議が現場に影響 米当局、捜査官700人を撤収
ミネソタ州ミネアポリスで続く強硬な移民取り締まりへの抗議が、連邦当局の現場体制に影響した。トランプ政権で移民政策を統括するトム・ホーマン氏は現地時間2月4日(日本時間5日)、連邦捜査官ら約700人を同地域から即時撤収させると発表した。一方で大規模な作戦自体は止めない姿勢も崩していない。
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ミネソタ州ミネアポリスで続く強硬な移民取り締まりへの抗議が、連邦当局の現場体制に影響した。トランプ政権で移民政策を統括するトム・ホーマン氏は現地時間2月4日(日本時間5日)、連邦捜査官ら約700人を同地域から即時撤収させると発表した。一方で大規模な作戦自体は止めない姿勢も崩していない。
移民摘発をめぐる連邦当局への不信が高まる中、ミネソタ州ミネアポリスで活動する国土安全保障省(DHS)の現場職員に、ボディーカメラを一斉配備する方針が打ち出された。現地時間2日(日本時間3日)、ノーム国土安全保障長官がSNSで「直ちに配備する」と表明し、資金確保後に全米へ広げる考えも示した。
不法移民の摘発を担う米国土安全保障省(DHS)傘下の捜査当局が、米ミネソタ州ミネアポリスで米市民2人を相次いで射殺したことを受け、下院民主党指導部は現地時間27日(日本時間28日)、クリスティ・ノーム国土安全保障長官の即時解任をトランプ大統領に要求し、応じなければ弾劾手続きに踏み込む姿勢を示した。
ミネソタ州ミネアポリスで現地時間24日午前9時ごろ(日本時間25日午前0時ごろ)、連邦の移民当局者により集中治療室(ICU)看護師のアレックス・プレティ氏(37)が射殺された。動画が当局説明と食い違う中、銃所持権を掲げる全米ライフル協会(NRA)が25日、トランプ政権に「全面的な調査」を求めた。
ミネソタ州ミネアポリスで24日、連邦の移民取締部隊が市民を射殺したとされ、現場映像と政府説明の食い違いが批判を急拡大させた。トランプ米大統領は25日に公表されたインタビューで「全てを精査し、決断を下す」と述べ、部隊撤退の可能性にも言及した。
移民摘発の最前線が市民の命を奪った。米ミネソタ州ミネアポリスで現地時間24日(日本時間25日)、連邦の移民当局に属する捜査官が米市民の男性を射殺した。今月に入り同市で致死的発砲が続き、当局説明と映像の食い違いが抗議をさらに拡大させている。
米ミネソタ州ミネアポリス北部で現地時間1月14日夕(日本時間15日午前)、移民・税関捜査局(ICE)の捜査に絡み男性が脚を撃たれた。1週間前に同市で起きたICE関与の死亡事件が緊張を高めており、偶発的な発砲でも社会不安を増幅させやすい状況にある。
米ミネソタ州ミネアポリスでICE(移民・税関捜査局)職員による女性射殺が波紋を広げる中、国土安全保障省(DHS)は連邦捜査官を「数百人」規模で追加派遣する方針だ。抗議行動が全米に拡散し、移民執行と治安維持の線引きが改めて焦点になっている。
米ミネソタ州ミネアポリスで1月7日、移民・税関捜査局(ICE)職員の発砲で米国人女性が死亡した事件を受け、1月11日も抗議が全米に拡大した。ニューヨークでは5番街で行進が行われ、移民取締りの手法と説明責任を巡る対立が、治安と政治の争点として再燃している。
米ミネソタ州ミネアポリスでICE(米移民・税関捜査局)職員の発砲により米国人女性が死亡した事件を受け、1月10日、ICEの撤退と捜査の透明性を求める大規模抗議が起きた。集会はニューヨークやフィラデルフィアなど各地にも広がり、トランプ政権の強硬な移民取り締まりをめぐる対立が一気に先鋭化している。
米ミネソタ州ミネアポリスで1月7日(現地時間)、移民・税関捜査局(ICE)の摘発作戦に抗議していた女性が、ICE職員に撃たれて死亡した。国土安全保障省(DHS)は、女性が車で職員をはねようとしたため「自衛として発砲した」と説明する。一方、現場映像や目撃談を根拠に、地元首長らは「過剰だった」と批判し、捜査当局が経緯を調べている。